本日は、ヒューマニン財団のドッグトレーニングインストラクター鋒山が参加するイベントのお知らせです☆
来月3月5日(土)、東京大学で行われる『HARs ヒトと動物の関係学会』のシンポジウム1『補助犬からアシスタンス・ドッグへ:普及と発展に向けた課題と社会の意識』に、鋒山インストラクターが参加させていただくことになりました!
鋒山インストラクターは、約7年間、アメリカにて介助犬訓練士として、様々な障がいを持つ方々と出会い、そして、介助犬をはじめ、様々な場面で働く犬たちを育ててきました。
その経験を、日本における障がい者と犬とのよりよい共生社会のために、この大きな学術大会という場で、お話しさせていただく機会をいただくこととなりました。
この学会にて、鋒山が主にお話しさせていただくのは、『アメリカの補助犬』というトピックですが、お話を聞いていただいた方には、ヒューマニン財団が目指す犬と人との共生社会の形もご理解いただける内容になるかと思います♪
この学会は、参加費が必要になりますが、一般の方も参加できますので、ご興味のある方は『HARs ヒトと動物の関係学会』にお問い合わせください☆
学会詳細:
ヒトと動物の関係学会 第22回 学術大会
2016年3月5日(土)・6日(日)
会場:東京大学 弥生講堂
東京都文京区弥生1−1−1
地下鉄:南北線「東大前」駅下車 徒歩 1分
千代田線「根津」駅下車 徒歩 8分
3月5日(土)
シンポジウム1
『補助犬からアシスタンス・ドッグへ:普及と発展に向けた課題と社会の意識』
3月6日(日)
シンポジウム2
『競走馬と人 −競馬の魅力−』
こちらの『HARs ヒトと動物の関係学会』に出席させていただく鋒山インストラクターの応援を、どうぞ宜しくお願いいたします!!
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