先日、ア・イ・ウの第3期犬たちをサポートファミリーさんにお預かりしてもらい、ロンを連れてドッグトレーナーインストラクター鋒山が実家に帰省してきました。
そのときの様子を、鋒山から2回に分けてご紹介致します。
私の実家は、最近では珍しい4世代家族。
私の祖母と両親、そして弟夫婦と甥っ子(3才)です。
実家では犬を飼っていないので、家の中に犬がいることが非日常。
でも、みんな動物は好きなので、ロンさんと一緒の帰省を喜んでくれました。
一番気にしていたのは、甥っ子君がどんな反応をするのかでしたが、ママが『いい子だね〜』と撫でているのをみて、大丈夫だと察したのか、あっという間にお友達に。
2人で何してんのかな〜と見ていたら、甥っ子君が一生懸命、ロンに自分のおもちゃを見せてあげていました。
また、『お散歩一緒にいく?』っと聞くと、『行く〜!』と言って一緒に歩いてみたり、『ご飯あげる?』と聞くと、『あげる〜!』と張り切ってお世話もしてくれました。
ロンさんも、甥っ子君が遊んでくれて楽しかったようで、甥っ子君の後に付いて、珍しそうに甥っ子君のすることを観察しておりました。
実は、ロンさんもあまり小さなこどもと触れ合った経験はなかったので、ロンさんにとっても、甥っ子君にとっても、よい経験になりました。
つづく。。。
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ブログロンと帰省
2015年8月6日