ロンと一緒の帰省のお話、2回目です。
帰省した夜に、近所のお寺で集会があったので、参加してきました。
久しぶりに会った近所のおじちゃんやおばちゃんに挨拶しようとすると、ロンちゃんの方が私よりも先に挨拶します。
そして、私の話ではなく、犬の話になる。。。
いつものことです。
また、近所の子供たちにもロンさんは大人気。
ただ、子供たちがもらった自分のおやつをロンさんに与えようとするのを、何度となく止めなければいけませんでした。
『だったら、かき氷、シロップかかってなかったらいい?』と聞くので、それならと与えてみた所、これがロンさんが気に入った!
1杯目をペロッと平らげてしまったので、結局、1.5杯頂きました。
中には、動物が恐いと言っていた子も、『こんなおとなしい犬なら好き〜』と言ってもらえました。
最後に、うちの92才のおばあちゃんに挨拶。
おばあちゃんは、近頃、私のことが誰だか分かるまで時間がかかるようになりましたが、犬に触れると、手が勝手に動きます。
こういう光景をみると、やっぱり家に犬がいると、みんなにちょっとずついいことを運んでくれるんだと思いました。
おわり。
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ブログロンと帰省2
2015年8月7日