殺処分ゼロを目指す一般財団法人 ヒューマニン財団

ヒューマニンペッツ育成プログラム

image004 セーブライフプログラムにより当施設で飼養するイヌ・ネコの中から、健康で適性のある個体を選抜し、オーナーの希望する作業や目的を行うため、訓練を実施し、譲渡または貸与します。 ヒューマニンペッツトレーナーを育成し、ヒューマニンペッツの普及を広げます。 (ヒューマニンペッツトレーナー養成アカデミー開講予定)

ヒューマニンペッツ一例

Wellness Support Pets
■ユーザーの心身の健康の回復・維持促進の為に使用
[うつ・メンタル不調・引きこもり・高齢独居者の軽運動等]
Helper Pets
■障がい者・高齢者等の日常生活において不自由な動作・作業を行う為に使用
[ユーザーの指示により物を取る・運ぶ・伝える等の簡単な作業]
Joyful Pets
■発達障がいの子供や病児の成長をサポートする為に使用
[犬との共同生活・ふれあいを楽しむ]
Educational Pets
■刑務所・少年院・児童施設・地域社会等における、動物介在教育の一環として、生命尊重、 道徳学習等の為に使用

ヒューマニンペッツで期待されるアニマルセラピー活動

ヒューマニンペッツ育成を通して期待されているのがアニマルセラピーです。ドッグセラピーという言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、犬だけでなく猫など、動物とふれあうことで医療や福祉、教育の面で効果があると言われています。 アニマルセラピーは3つの目的に分けられています。

  1. 動物介在活動 一定のトレーニングをクリアした動物が福祉施設や病院、学校などを訪問しレクリエーション・QOLの向上等を主な目的としたふれあい活動を動物介在活動といいます。
  2. 動物介在療法 動物とのふれあいを通じて、医療の現場で専門的な治療などに活用されています。人の社会的機能の、精神的身体的機能の向上などに動物を介在させた補助療法を動物介在療法といいます。
  3. 動物介在教育 学校に動物と共に訪問し、教育のツールとして教育の質及び学習意欲の向上を目的に行われる活動を動物介在教育といいます。 また、動物愛護・動物福祉の精神も同時に養います。

動物愛護センター(保健所)に連れ込まれた犬や猫を保護し、このような新たな使命を与えることで、 尊い命を救うと同時に、より良い人間と犬・猫の共生社会を目指しています。

個人対象

■独居高齢者・身体障がい者・知的障がい者・糖尿病患者・聴覚障がい者・発達障がい者・その他、 突発性の病気や精神疾患のある人等

施設・機関等法人対象

■医療機関・教育機関・更生施設・高齢者施設・児童施設等 2014 年7月3日 八街少年院プログラム(GMaC)スタート

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