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殺処分ゼロを目指す公益財団法人ヒューマニン財団

GMaC(ジーマック)プログラムについて

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GMaC(ジーマック)プログラムとは

動物を介在した矯正教育プログラム 
日本で初めて実施している、少年院に入院している少年が、飼い主がいない保護された犬を訓練する、動物を介在した矯正教育プログラムです。
このプログラムは、千葉県の八街少年院にて2014年度(平成26年度)より始まりました。
このGMaC(ジーマック)プログラムという名前は、Give Me a Chanceの頭文字を取っており、私に(僕に)チャンスをという意味です。
保護された犬は、適切な世話もしつけもされず、また愛情すら受けてこなかった上、必要とされず捨てられた犬たちです。中には簡単に人を信じることができなくなっている犬もいます。
非行をして少年院に入院している少年の中にも、適切な愛情や教育を受けてこなかったため、他人や社会を疑い、自分を見失っている少年が多くいます。
同じような境遇である少年が、犬と絆でつながり、再び犬を人と暮らせるまでに育てることにより、少年自身も犬と共に成長し、彼らの立ち直りにつながります。
非行をした少年が、誰かも分からない新しい犬の飼い主のために犬を訓練するという形で社会に貢献することにより、彼らの更生や、動物福祉のためのプログラムという枠にとらわれず、社会の一般市民の皆さまにも、触法少年や保護犬に対する理解を深めていただける、動物介在矯正教育であり、社会貢献プログラムでもあります。

プログラムの目的

●少年:自己肯定感(セルフエスティーム)を引き上げ、自己を見直すきっかけを与えつつ、責任感、忍耐力、コミュニケーション能力など、少年たちが実社会で生活し、職に就く上で役立つソーシャルスキルを身につけさせる
●犬:殺処分されてしまう恐れがあった犬の命を救い、また、一度捨てられた犬でも、適切な愛情としつけにより良い家庭犬になれることを社会に示すことで、ペットショップだけではなく保健所や愛護センターでの犬の引き取りを増やし、殺処分のさらなる低下。また、全ての犬に対する適切な教育を推奨し、飼い犬の放棄を未然に防ぐよう促す。
●社会:少年の適切な更生教育を行い、再非行を防ぎ、新たな被害者を生まない。また、より良い犬と人との共生社会により、皆が安心して穏やかに暮らせる社会を実現させる。

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